2008年6月11日

[轉載] ill try to do my best:-) from 北川景子 BLOG (新增中譯)

KEIKO'S BLOG - 北川 景子 オフィシャルブログ



在此先感激 PTT 板友"QUIBECK"的大方允許

讓我將他的翻譯文張貼過來這裡,再一次感謝

以下~



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北川景子接演新月九《太陽與海的教室》的感想





今天有事情要跟大家報告。


我已經確定要演出CX七月份的連續劇《太陽與海的教室》了!(每星期一晚上九點播出)


由織田裕二先生主演的校園劇,我擔任女主角的工作,飾演一名新任的高中老師。


我坦白跟大家講,其實一開始知道這件事情時,我心裡想:「由我來演真的好嗎?」


關於連續劇方面,我並沒有充足的工作經驗。

再者,距離上次演出連續劇,也間隔了相當長的時間。


拍連續劇時,到底要用什麼樣的演技來表現呢?

連續劇的拍攝方式又是如何進行的呢?

之前,我又是怎樣記台詞的呢?


諸如此類的不安,加諸在我的身上。


對我來說,印象中的CX月九女主角,通常都是由大牌女演員來擔任。

在確定由我演出之後,我肩頭上的壓力真的非常沉重。


我真的可以嗎?

會不會因為我的關係,而把這齣戲搞砸了呢?

我真的適合演老師嗎?



而且,我以前的作品會不會太過生澀了呢?

如果要擔任月九女主角的話,我希望可以在累積長年的經驗之後,

在自己對自己有相當的自信之下,才能夠擔當這個重責大任吧!


如果對自己的演技更有自信的話…

如果自己的資歷更深的話…

如果我的心情能夠更坦然的話…


我覺得,像這樣的不安就會自然而然地消弭無蹤吧!


在我懷抱著非常不安以及恐懼的精神狀態下,有好幾位朋友為我加油打氣!


以前跟我一起合作電影的「AAA」浦田直也對我說:


「我可以了解妳的心情!不用在意喔!我想如果有一百人喜歡北川景子的話,一定也有一百個人討厭妳。但是,就算這樣又如何呢?太過在意的話,會沒完沒了的!只要跟平常的北川景子一樣就行了!」


 在模特兒時期的好友安座間美優說:



「我想月九的難度一定很高,我能體會景子想要累積更多的經驗的心情。不過既然被提拔為女主角,我相信對方一定也對妳有所期待。我想一定也有很多朋友為妳加油才是。對自己更有自信一點,開開心心的演出吧!」


聽到了朋友們的話語,讓我的灰濛濛的心情突然變得晴朗。


另外,與CX的製作人村瀨先生見面時,

我老實對他說:「我真的不知道該怎麼辦?」

他則跟我聊了有關於選我當女主角的原因。

(因為內容很多,所以我就先省略了。)

我了解了原來每一個角色,在選角上都有很完整的理由,我覺得非常高興。


他告訴我,為什麼選我當女主角的理由,以及為什麼要拍這部戲,

另外他也告訴我,透過這齣戲,到底想要傳達什麼訊息給觀眾朋友知道。

我對於這部作品,有了更深的認識。

我第一次感受到,身為創作這個作品的一份子的感覺。心裡也放心了不少。


後來,我再也不會抱持著不安的心情了。

跟朋友說的一樣,有著許多為我加油的朋友們存在。

所以我會盡一切的努力,好好的演出這部戲。



為了回應選我的製作人以及相關人員的期待,雖然演技上還有待加強。

可是我會下定決心,將自己百分之百的力量發揮殆盡!


能夠在開拍前,有著這麼積極的想法,真的太好了…。


我要感謝傾聽我的煩惱的家人、友人以及村瀨製作人。


過去我經常避免跟別人傾訴自己的煩惱,因為我覺得這樣很丟臉。

可是我突然發現,如果刻意隱瞞自己內心的不安,反而比現在還要丟臉好幾倍。




這次因為周遭朋友的關係,讓我彷彿得到了救贖。


讓我深刻的體會到,人是由周遭的人們的協助下而生的。


「不要煩惱明天的事!明天的事,就留著明天再煩惱!那天的辛勞,留在那天就綽綽有餘了。」


這是我最喜歡的一段話。


雖然在開拍前,內心還多少有一點不安…。

不過,我不會擔心那些無謂的煩惱。

我希望能夠每天好好努力。


希望大家可以溫暖的守候著我。

請多多指教。









今日は皆さんに告知があります。



わたくし、CXの7月期連続ドラマ『太陽と海の教室』(毎週月曜21時放送)に

出演することになりました!



織田裕二さんが主演の学園モノで、

私はヒロインの新米の高校教師役です。



このblogを読んでくださっている方に告白すると、

最初このドラマのお話しを頂いたときは

正直『私なんかでいいのかな…』という気持ちでした。



ドラマの仕事の経験はまだ充分じゃないし、

さらに前回のドラマの仕事からも結構期間が空いてしまっているので、



ドラマの演技ってどんな感じだったっけ?

ドラマの撮り方ってどんなだったっけ?

前のときはセリフってどうやって覚えてたっけ?



等々、不安が山のように押し寄せてきました。



それに私にとって、CXの月9のヒロインはもっと大物の女優さんが

キャスティングされるイメージだったので、

自分がやることに決まったときは大きなプレッシャーがのしかかりました。



私なんかでいいのか?

私のせいで作品を台無しにするんじゃないだろうか?

私に先生役が出来るのか?



それに私は今出るには未熟すぎるのではないか?

出るとしても、もっともっと何年も演技の経験をつんで

ちゃんと自信を持てるようになってから堂々と出たかった…



自分の演技にもっと自信がもてたら…

自分にもっとキャリアがあれば…

自分の気持ちにもっと余裕があれば…



こんなに不安にならずに済んだのになぁ。

そう思いました。



漠然とした不安と恐怖心でどん底の精神状態にあった時、

この心中を友人何人かに打ち明けたところ、



以前映画で共演したAAAの浦田直也さんが

『その気持ちは分かるけど、大丈夫だよ!

100人北川景子を好きな人がいれば、きっと100人嫌い!っていう人はいるとは思う。

でもそれでいいじゃん!そうじゃなきゃつまんないし!!

いつもの北川景子で行けば問題なし!!! 』

と言ってくれました。



モデル時代からの親友の安座間美優が

『月9ってかなりハードル高いと思うし、景子がもっと演技の下積みを積んでからって

思う気持ちもわかるけど、

それに抜擢されたってことは期待されてるってことだし、

景子を応援してる人も楽しみにしてる人もたっくさんいるから、

自信もって楽しんでやるのだ!』

と言ってくれました。



これらの友人の言葉を聞いて、一気に心にかかっていた霧が晴れた気がしました。



さらにCXのプロデューサーの村瀬さんにお会いした際に

『どうして私がキャスティングされたのかわからない。』

と正直に話すと、

キャスティングの決め手を話してくださいました。

(ここに書くのは長くなるのでやめておきますが、)

一人一人のキャスト全員がきちんとした理由があって選ばれているということが分かって、

とても嬉しく思いました。



キャスティングの決め手、どうしてこのドラマをやろうと思ったのか、

視聴者に何を伝えたいのか、等々たくさんのことを教えてもらい、

より作品への理解が深まりました。

そして私もこの作品の作り手の一員となったんだな、と初めて実感し、ほっとしました。



その一件以来、不安だ不安だと嘆くのはもうやめて、

友人の言葉通り

私を応援してくださっている方の為に出来る限りのことを頑張ろう!

というポジティブな気持ちが生まれました。



そして私を選んでくれたプロデューサーや関係者各位の期待に応えるべく、

自分のお芝居はまだまだ完璧ではないけど、

その時々で自分の出せる力を100%全部出して頑張ろう!

と決心しました。



インの前にこういう前向きなモチベーションになれて本当によかったです…。



自分のことのように私の悩みを聞いてくれ、

気付きを与えてくれた私の家族、そして友達、村瀬Pに感謝です。



今までは人に何かを相談したり、不安な気持ちを打ち明けることって

すごくかっこ悪いことだと思って避けてきたけど、

そんなことない、不安なまま誤魔化してきた今までの自分のほうが何倍もかっこ悪い、

と思いました。



今回、周りの人たちに気持ちを打ち明けてすごく救われました。



つくづく、人はたった一人で生きているのではなく

周りの人に支えられて生きているんだな、と痛感しました。



"だから、明日のことまで思い悩むな。

明日のことは明日みずからが思い悩む。

その日の苦労は、その日だけで十分である。"



これは私が大好きな言葉です。



実際にクランクインして現場の雰囲気をつかむまでは、

やっぱりちょっと不安も残るけど…

先々のことまで心配するのはやめて、

一日一日を一所懸命に頑張りたいと思います。



皆さん、どうぞ暖かく見守ってください。

よろしくお願いします。

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